ALL IS WELL

好きな時に、好きなことを、好きな人たちと、

イコール?

幸せになると泣くのが私の癖

元カレの時もそうだし今もそう

 

大好きな人の隣で何もしないただ一緒に横になるだけで

なんか幸せだと涙が出る

その人が恋しくなるとすごくすごく涙が出る

 

こんなに幸せな涙

あと何回君の隣で流せるのだろう

あと何回君が大丈夫?と優しい声を掛けてくれるのだろう

 

キャンドルが泣いている

落ち着きたいときにだけつけるキャンドル

 

あと何回君のことを思いながらライターをきるのだろう

あと何回君のことを思ってキャンドルが見れるのだろう

 

好きな人と一緒に行った代官山のお店

君に選んでもらった香り

もう香りをかいだら君しか思い出せないんだろうな

 

けど今はそんな君に夢中なんだから

今を楽しめばいいか

 

大好きな君の考えを私もと入れるから

私も君もイコールで結ばれてるよね

 

そんな君のままで居てね

 

#好きな人

 

 

 

 

生理前

感情に動かされながら、日々生きている。

この感情を丁寧に素直に書きだすのは私にとってなかなか難しい。

かなり涼しくなった夜風にあたりながら気持ちを掘り起こす。

ゆらゆら揺れるキャンドルの火に照らされながら

 

1人になると寂しくなる

1人になると考えこむ

1人になるとなぜか気持ちが沈む

 

1人って何だろう

最近芸能人の方のエッセイを読んだ

50歳目前にして、仕事がどんどん減っていき、独身で自分を必要としてくれる人は仕事だけではなく、人生においてもいない。

そんなことが書いてあった。

 

その、独身という単語をポジティブにとらえるか、ネガティブにとらえるかは人それぞれだが、私は絶対後者の気持ちになるだろう。

 

人生で誰からも必要とされない気持ち、それはそう感じる人にしか分からない。

自分はどうだろう

 

毎日誰かからはラインが来て、Instagramは日々更新される。

今のところは生きている。

 

誰かに認められたい、誰かに必要とされたい、誰かと同じ時間を過ごしたい

そんな気持ちは私だけではなくて、私以外の誰かにもあることなのかもしれない

そしたら、私はその人と過ごせばいい

そしたら、私は誰かに必要とされるような人間になればいい

そんな簡単なことではないけど、そうなりたい

 

悲しくなることから目を背けて生きてきたけど

それはいつかある終わりなんだから仕方ない

 

私より辛い気持ちになっている人なんてこの世に何万といる

だから、私がこんなところでグチグチしてちゃいけない

 

大好きな人を思い浮かべながら、大好きな人たちの歌を聴きながら

私は前に進みます。。。

大好き

酔っぱらって悲しくなる私の癖

酔っぱらって泣く私の癖

好きと言ったら俺もと返してくれる大好きな人

いつも隣にいて安心する人

私のわがままを聞いてくれる友達

私の話にいつも共感してくれる友達

この季節になると悲しくなる

辛い思い出があったから

こんな日には外でタバコを吸う

少し心が軽くなる

お酒を片手に今の気持ちを残す

 

私なんて何にも価値のない人間なのにこんなにも

連絡をくれたり、大好きって言ってくれたり

私の気持ちを分かってくれようとしてくれる人がいる

大好きな人とお酒が飲める

大好きな人と同じ空間を共有できる

もしも私がそんな人たちと出会えてなかったら

もしも私がそんな人たちとの運命がなかったら

もしも私の大好きな人たちが私のことを好きじゃなかったら

そんなことを考えるたび悲しくなる、感謝する

 

今日の日も思い出すんだろうな

泣きながらお酒を飲んだ日

画面がにじんで見えない日

そんな日のたばこはうまい

 

辛い日に一緒に居てくれた友達

泣きながら話した話を側でそうだねって聞いてくれる友達

大好きな人が好きだよって言ってくれるいま

 

1人になると悲しくなる

いつかはこれがなくなるんじゃないかって

辛い日があるから今がある

そんな当たり前のことに気づくことのできた20歳

 

好きな人に囲まれて生きる

そんな日々を過ごせる自分は幸せだ

別にこれを友達に見せたい気持ちはない

この気持ちは直接自分で伝えるものだから

 

好きな人の好きな歌を聴いて好きな人と隣に居た時間を思い出す

私の好きな人は偉大だ

だって少しお酒を飲んだだけでこんな気持ちにしてくれるから

別に私のことを好きじゃなくてもいい

私を成長させてくれる糧になるから

別にこの気持ちを他人に分かってもらいたい気持ちはない

自分が幸せならそれでいいから

それくらい大事に思えるから

 

好きな人に向けての文章を何回も書き直しては消す

楽しそうな顔を見て私も笑う

大好きな時間を思い出して気持ちが高鳴る

次会う時の楽しみを考える

そんなことを考えれば大嫌いな行動なんてどうでもよくなる

 

人に依存しやすい私だからこんな考えになる

悲しい出来事だってたくさんあった

その時は本当に悲しかった

けど私を成長させてくれる糧でもあった

別に都合がよくてもいい

それが私の考えだから

自分だもん

 

好きと伝えて好きだよと言いてくれる環境

いつかは終わりが来るかもしれないし、来ないかもしれない

それでもいい、私が好き人なら

自分を信じる

私の好きな人はこんなにいい人なんだっていう自慢

人格形成してくれた小学校の友達

色んな成長をしてきた中学校高校の友達

少し大人になった私も受け入れてくれる大学の友達

どれもどれも大事な大事な友達

そしてわたしの家族

これが無かったら私はいない

これに感謝して生きる日々

 

 

こんなこと書いて読み返したら恥ずかしくなるんだろうな

それでいいみんな好きだから

この気持ちを残すことに価値がある

この気持ちになれる今に価値がある

そんな風に感謝しながら生きる

いつ死んでも悔いはないように

大好きな人達と生きる

 

いつかこの気持ちが私からじゃなくても間接的でもいいから

伝わればそれでいい

抱きしめてくれる人達に感謝して生きる

そんな人たちを悲しませないように生きる

大好きな人たちがいつか読んでくれますように

 

 

どうしてこんなに人に期待しすぎてしまうのだろうかと考えたとき

私は物心ついた時から憧れの存在だったり、芸能人で好きな人がいた

例えば、ジャニーズだったり、手の届かない存在に憧れることが多々あった

 

私の好きな人達は、いつもキラキラ輝いていて、いつも私たちに希望や勇気を与えてくれる。これは私にとって幼いころからあった存在だったからどこか当たり前でもあった

 

けど、そんなものに当たり前は無い

永遠は無いのだ

 

幼いころからそんな環境に居たら普通の友達にも期待してしまうことが出てくるようになってしまった

高校まではあまり感じなかったが、意外と一人でいると考えこんでしまう性格であることに一人暮らしをしてから気づいた

友達や彼氏に期待しすぎてしまうこと

それは、自分自身がどんどんすり減る

自分がこんなに期待していたのに、相手は全然そのようにならない、私もその人に呆れてしまうし、どんどんネガティブな思考に変わる

 

嫌な気持ちにしかならない

 

期待することはいいことだけど、自分自身がすり減る

これ以上自分を擦り減らせたくない

 

1人暮らしをして気づく、自分って意外と寂しがりやなんだってことに、人に期待しすぎているということを、色んな人に会うことって大事なんだなって思う

 

人は、それぞれ、十人十色、まさしくそれ

 

今日も大好きな人たちを見ながら一日が過ぎる

 

努力している皆を見ながら私は今日も有意義に過ごす

 

私も何かしなければ

 

今日も明日もそう思いながら大学生終わるんだろうな

 

なんて思うなら早く行動

 

がんばろ私

 

 

journey music

朝起きて、ケータイをチェックする

 

お母さんの作ってくれる朝ご飯を食べる

家の猫はいつも寝ている

私も猫になりたいと思いながら朝食後には一緒に少し休憩

 

10分ほどケータイのチェックをしてすぐにゴミ捨てに行く

田舎は近所付き合いがとても多いから知らない人でも道ですれ違ったら必ず挨拶、こんなこと当たり前だけど、当たり前のことができない時代になっている、こうやって年をとっていくと、だから昔の人は、とか言われて煙たがれるのだろうと思いつつ、毎日が過ぎていく

 

最近は天候が最高で猫も日向ぼっこで気持ちよさそうな顔をしながら死んだように寝ている

 

ごみ捨てが終わったら洗濯物を干さなくちゃいけない

いつもばあちゃんにもお母さんにももっと丁寧に伸ばしてから干しなさいと怒られる

将来お嫁さんになるまでにちゃんとできるようになろう

 

最近はWi-Fiの調子が悪い

 

だから私の気分は優れているのだろうか

ケータイを見なくて済む口実

今の時代ケータイ無いと生きていけないけど、一回無い時代まで戻りたいなんてたまに思う

 

それから私の好きな音楽を浴びる

 

最近は好きな人が聞く音楽を聴いて同じ気分になる、私の至高の時間

 

今日は、部屋のソファーに座りながらパソコンで聞く

いい音楽は、私の生活を豊かにしてくれる

音楽をしている人たちはどんな思いで始めたのかと考えれば、全ては音楽の漢字通り音を楽しんでいたところから始まっていたんじゃないかななんてどうでもないことを考えている

 

人生の中で音楽に助けられたことは沢山あってそれはこれからもたくさんあるに違いないんだろうなあと思う

 

恋愛をしたら同じ境遇の曲を聴いて、感情に浸る

悲しいことがあったら気分の上がる曲を聴いて、気分を高める

好きな人が聞いている曲を聴いて同じ歌を口ずさめるように一生懸命練習し同じ気分を味わう、一瞬でも現実を忘れることができる

 

そんな音楽が大好きである

 

大人になってからは聞く音楽の幅も広がってきた

ど真ん中のj-popを聴いてきた私も洋楽を聴くようになったのかと自分に酔いながら音楽を楽しむ、楽しみ方は自分の勝手だからね

 

けど、青春時代を一緒に過ごしてきた音楽ってのはやっぱり自分に大きな影響を与えていてどこか音楽の趣味はそのままである気がする感情に素直に生きる

 

最近のハマっている音楽は、k-popである

空前のk-popブームにしっかり乗れている、、うれしい

 

世界的にも有名なBTSの沼にハマってしまったのだ

 

その中でも好きな曲がYour eyes tell

 

「終わりの始まりとなろうとしても君の名を叫ぶよ」

 

大好きな歌詞

 

この少しの歌詞から

自分の価値の大切さを教えてくれているような気がした、歌詞には人それぞれの解釈の仕方があって、その人通りの数があるから私の意見を詳しく述べることはしない、もしも私の曲の解釈に感心してくれても、それは私がその人からその曲を聴いた時に思った感情を奪ってしまうことになるから、それは一番大切な感情だから、一番初めに思った気持ちを大切に忘れないでほしい

 

自分がしんどい時にどんな時でも味方になってくれる音楽が大好きだ

 

journey music life

 

そんな気分であった、20200916

 

安田章大誕生日を勝手に祝うファン

ヤス、36歳の誕生日おめでとう!

やっぱり一番に伝えたいことは生きてくれててありがとう。

 

ここ数年は身体的に辛いことだったり、感情的に寂しくなることもたくさんあったと思うけど、ヤスはいつもファンにありのままを見せてくれたような気がします。

アイドルは強くファンの前ではいつも笑顔で居なくちゃいけないというような常識を壊して、アイドルというフィルターを外して一人の人間として、男として生き様を見せてくれています。それに勇気付けられたのはあなたのファンだけでなくてあなたが乗り越えてきた病気の方だったり、色んな悩みを抱えている人、沢山の人が救われてきたと思います。

 

そこにはもちろん私も含まれていて、悩みができたとき、思うようにいかなくて落ち込んだ時、人生の先輩として学ぶことが沢山あることにさらに気づけました。

 

どこか普通の人には理解しがたい達観したあなたの考え方は、ブログを読んでいてもなかなか私のような凡人には一回で理解はできないこともありますが(汗)

そこで何回もあなたの考えを読むとそこには深い、どこか全てに実体験が含まれているような、感情が入っているようなそんな気がしながらいつもブログに励まされながら生きています。

 

これから書くことはどこか嘘っぽく、大げさだと思われるかもしれませんが、私はこれまで生きてきて沢山関ジャニ∞安田章大に助けられてきました。

 

やっぱり落ち込んでしまったとき、何かがうまくいかないとき、色んな言葉に助けられてきましたが、やっぱり自分の好きな人たちから発信してくれる言葉が大好きです。

 

いつもヤスはエイターに助けられてばかりいるっていうけど、助けてもらっているのは私の方で、この関係がなあり立っているのは

 

「あなたが私と同じ時代に生まれ、あなたを好きになること」ができたからだと思います。これは必然ではなく偶然で私の心が一ミリでも今と違う考え方なら出会っていてもこんなに好きになることはなかったと思います。

 

好きすぎて、好きすぎて、辛いことも多々ありました。

けどその辛い出来事を無かったことにはしないで、ありのままを届けてくれて、あなたがいたからそれさえも乗り越えてきました。

 

アイドルとしての自覚が強くてエイターに激甘なヤスがいるだけで私の心が潤います。

 

頑張る糧を与えてくれてありがとう!勇気が出ます!本当に元気でいてください!それだけで十分です!いつまでもついていきます!早く会える日が来ますように!

 

 

 

大好きです。

 

 

LIFE IS....

 

 

ついに人間関係に悩む

20年間生きてきて幸いにも悩むことのなかった人間関係に遂に悩む日が来た

 

コロナで実家に長い間帰省し、バイトもしないで、のうのうと生きている自分に

今日まではなにか罪悪感だったり、後ろめたさは感じてこなかった(まあそれもそれでヤバイ)けど、私の中学からの友達が大学の勉強で悩んでいることをストーリーに載せてた。その子はどちらかというと、学校の提出やテストがあるときにはギリギリまで気合が入らないけど、直前になったら気合を入れてできるタイプだったし、元々から頭がいい子だったから、高校までの勉強は成績はいいし、勉強面ではあまり悩みがなさそうだったけど、昨日載せてたストーリーではオンラインになって気合も入らないし、再試になって自分のこと見損なったって、悔しいって言ってた。

 

私はそれを見て、なんて自分なんて何もしてないんだろうって思った。

自分を見損なうほど何もしてないじゃんって思った。

勉強しているわけでもないし、何か頑張っていることもなくて、今までの高校までは運動だったり、勉強だったりはちゃんと頑張ったから成績も上位に入れたし、部活も全国大会いけるくらい頑張って、人と比べられても恥ずかしくないような状態だったから、別になんも思わないで、友達とも仲良くして、生きてこれたけど

 

大学に入ってから、周りの友達はお金持ちで、私より頭もよくて、顔も可愛くて、運動もできて、それぞれみんな個性があって、何か自慢できるような特技だったり、モノがあるのに、私は何もなくて、何をやるにも中途半端で、みんなより劣ってることに悲しくなってきた。人に嫉妬してばっかりで自分のいいところが見つからない。自分が悪いのに人にばっかり嫉妬して、羨ましがって、勝手に人のことを嫌いになってしまう。

 

自分でできることは何だろうって思ったから、就活を始めようと思って

自己分析をしようと思ったから、インスタのストーリーで

「私のいいところと、悪いところを教えてください」

って言った。答えてくれた友達に感謝しかない。。。。。

今は凄く自分なんて。。。。って思ってるから、これを答えてくれた人にとても感謝してるし

その質問のいいところを答えてくれたところをかみしめながら生きている。。。。。

 

答えてくれた人を大事にして生きていく。

 

だから自分の好きな人にばかり固執するんじゃなくて、自分を好きでいてくれる人を自分から大事にしていかなきゃいけないなってすごく思った。

 

こうやって答えてくれた人の回答を参考にして就活の自己分析頑張ろう

勉強しよう

友達大事にしよう