ALL IS WELL

好きな時に、好きなことを、好きな人たちと、

どうしてこんなに人に期待しすぎてしまうのだろうかと考えたとき

私は物心ついた時から憧れの存在だったり、芸能人で好きな人がいた

例えば、ジャニーズだったり、手の届かない存在に憧れることが多々あった

 

私の好きな人達は、いつもキラキラ輝いていて、いつも私たちに希望や勇気を与えてくれる。これは私にとって幼いころからあった存在だったからどこか当たり前でもあった

 

けど、そんなものに当たり前は無い

永遠は無いのだ

 

幼いころからそんな環境に居たら普通の友達にも期待してしまうことが出てくるようになってしまった

高校まではあまり感じなかったが、意外と一人でいると考えこんでしまう性格であることに一人暮らしをしてから気づいた

友達や彼氏に期待しすぎてしまうこと

それは、自分自身がどんどんすり減る

自分がこんなに期待していたのに、相手は全然そのようにならない、私もその人に呆れてしまうし、どんどんネガティブな思考に変わる

 

嫌な気持ちにしかならない

 

期待することはいいことだけど、自分自身がすり減る

これ以上自分を擦り減らせたくない

 

1人暮らしをして気づく、自分って意外と寂しがりやなんだってことに、人に期待しすぎているということを、色んな人に会うことって大事なんだなって思う

 

人は、それぞれ、十人十色、まさしくそれ

 

今日も大好きな人たちを見ながら一日が過ぎる

 

努力している皆を見ながら私は今日も有意義に過ごす

 

私も何かしなければ

 

今日も明日もそう思いながら大学生終わるんだろうな

 

なんて思うなら早く行動

 

がんばろ私