ALL IS WELL

好きな時に、好きなことを、好きな人たちと、

誕生日おめでとう

理不尽なことで怒られる

自分は悪くなのに自分ばかり

何もかも嫌になる

そんなときに自分を一番に考えてくれる人がいない

そんな人はどこにもいない

自分の部屋で頭を抱える

今まではいたのに一人になって考える

自分だけ、置いていきぼりにされる

皆は前を向いて進んでいる

私は進むことが出来ない

何てみじめなんだろう

自分が情けなくなる

こんな時に考えるのは君だ

いつもいつもそばにいてくれた君を思い出す

私の青春時代をささげた君

難しい、自分はそこから進めないから

君はもう違う別の誰かと共に生きていく

私のことなんか忘れて

それでもいい、私が君からもらったものは大きいから

それでもいい、私は永遠に君のことを忘れないから

永遠なんてない、分かっているけど私は信じていたい

君が私のことを忘れないという永遠

私が君のことを忘れないという永遠

いつまでもそこにすがりたい

自分が自分のままで居れたあの時間

おめかしして出かけたあの時間

愛し合って愛したあの時間

私には永遠なものだと思えた

君はどうだったのかな

私は君の永遠になれたのかな

多分無理だったよね

それでも思いは伝えたい

伝えられないっからこそ辛い

去年の今頃は君に会うのを楽しみにしていたよ

心の底からずっと

今年も楽しみにしてたよ

明日は君の誕生日だね

25歳の誕生日おめでとう

直接伝えられなくてごめんね

今年は心に刻んでおきます

7月11日

これからも幸せに生きてね

ばいばい

日常

好きな音楽を聴きながら

暗い部屋でキャンドルを焚き

外を見ながらブログを書く

 

今日はお昼に干した洗濯物を干しっぱなし

外を見ても自分の洋服がある

 

いつも夜中まで起きていてお昼に起きる

だらしないような大学生らしいような生活リズム

 

少し前まではみんなでお酒飲んだり

好きな人の家に泊まったり

色々することがあったのに

今はなんもないなあ

 

それが寂しかったり、寂しくなかったり

 

最近は映画を見る

少し前の平成の映画が好き

 

「桐島部活やめるってよ」を見た

 

この映画は実家で暮らしていた

小学生頃に洋間でばあちゃんと一緒に見てた記憶

がすごくすごくある

 

小学生なりにその映画を理解したつもりだったけど

少し難しくてわからなかった記憶

けどすっごく面白くて、なんか引っかかった映画

だった🎞

 

ずっと見返したいなあって思って、やっと見た

 

その時の記憶が戻ってくるような不思議な感覚だった、映画の内容自体というよりあの雰囲気が大好き

 

今見返すと、学校のカーストだったり、それぞれの関係が忠実に描かれててとても好き

私の学校にも東出さんぐらいカッコよくてどこか届かないような人いて欲しかったなあ〜なんて

 

明日も明後日もその次も同じ日の繰り返し

やりたいことはたくさんあるのに怠けて次の日

しなくちゃいけないのに怠けて次の日

 

まあそんな生き方が私じゃん

この時間がずっと続けばいいのに〜

 

大学3年生

特技なし、資格なし、彼氏なし

何もない自分を愛してくれる人はいるのか

 

そんな不安は常にあるけど、

今の自分を愛してくれる人に会いたい

 

私の好きな人は今頃何してるのかなあ

同じ空の下で寝てるのかなあ

ケータイ見てるのかなあ

仕事してるかなあ

 

私も何してるのかなあと思われたいなあ

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君の背景

ここ最近、歌を沢山聴く

色んな歌手、ジャンル、歌詞

歌って本当に本当に元気が出るし、私の気持ちにいつの寄り添ってくれる(まあ私の気分によって歌聞き分けてるから当たり前(笑))

 

その中でも私が今まで聞いてきた曲の中で大好きな歌詞が

「抱きしめあえば 君が背にした 背景を見渡せる

その反対側を 君も見てたら 360°の世界

二人で見渡せる世界

ずっとこの手を離さない」

この曲は高橋優さんの君の背景という曲だ

 

私は高橋優さんのファンで、関ジャニ大倉忠義さんとやっていたラジオ番組が大好きで毎週のように聞いていた、どうしてもそのラジオからは優さんに彼女がいるようには思えなかったのだが(失礼かもしれません、すみません)、どこからこんな素敵な歌詞が思いつくのかが不思議であった

 

この歌詞はまるで自分が経験したことのないことも自分で体験しているような、自分の身に起こったことを忠実に再現されているような歌詞で私は大好きである

 

好き同士の二人が抱きしめあうことはいつものことなのだろうけど、この抱きしめあった時のお互いの背景を見つめるという行為をしたことがある人はいるのだろうか?

実際に抱きしめあえば背景は見えるのが当然であるが、その背景ではなく、お互いが今まで歩んできた人生であったり、経験を見ている表現は、「抱きしめる」という行為をすごく重視しているような文章に思えた

 

これから一緒に歩んでいく二人が抱きしめあうことで前にも後ろにも道が広がっているような大きい未来が見える歌詞であった、誰しもが見える大きな希望や将来がこの歌詞には詰められていると思った、私はこの歌詞が大好きだ!

 

君の背景は私はライブで聞いたことがある

ほんとに感動した。さっきも言ったみたいに、優さんが歌っていることでまるで自分が体験しているかのような錯覚に陥るし、私の経験にもぴったり当てはまる曲だった。

 

本当に歌はいいなあ

 #高橋優 #君の背景

 

 

 

 

付き合っている人と別れて明日で一週間が経つ

 

少し寂しい気持ちもありつつ前に進めていると思う

やっぱり私はその人のことが好きだったんだなと思うような出来事が思うより沢山あった気がする

このブログもそうだ

ここは私の日々の出来事の吐き出し場所だけど

やっぱりここに書く内容はいつも好きな人の話ばかりだった

私の出来事は好きな人と一緒に居るときにだけ起こるかのように

私はいつもその人のことばかり書いていた

 

けどこの一週間はどうだっただろうか

何となくだけど

別れる前のダラダラした期間に比べたらとてもとても

気持ちが楽になっていたんじゃないかと思う

 

友達といるときの心の気持ちの軽さと、友達、家族の大切さに気付きました

 

皆に感謝の一週間でした

これからもっといい人見つけて人生楽しも~~~~~

もうおしまい、もうおわり

[もうおしまい、もう好きじゃない」

 

1R の狭い部屋にこだまする。

もう終わりなんだと自分に言い聞かせる

こんなに大好きだった人とももうおしまい

どんだけ嫌いになりたくても、どれだけ嫌なことされてももう終わり

 

目の周りが黒くなる

好きな音楽を聴きながらもう終わりなんだと自分に言い聞かせる

大好きな人との写真を見返しながら思う

 

自分が期待しすぎる性格なのはわかっていたが

ここまで人に執着しているのも気持ちが悪い

自分で決めたことだけれど

やっぱり大好きなんだと思った

 

1人で帰る道も、一人で乗るバスも君がいた

けど、もう服も何もかも返した

もう思い出は置いてきた

けど、自分が持っている心の中には思いでしかない

 

写真を見る

キスをしている動画、君の好きなゴルフをしている写真

二人で幸せそうに映っている写真

どれもどれも大好きな人とだから自分が素敵だ

今より何倍も可愛い自分が写っている。

 

君の隣だと、いつも可愛くいれた

君の隣だと、少しだけだけど自信が持てた

君の隣だと、いつも頑張れた

 

けど自分を成長させてくれた人はもう隣居はいない

それに私はこんな思いをしなくて済む

自分のことだけに気持ちを向けられる

 

大好きだけど一緒に居られない

大好きだから頑張る

大好きだけどもう終わり

 

永遠なんてないことはわかっていたつもりっだった

 

君と一緒に買いに行った服着てたらそれ可愛いね

君も私がいいねって言ったパンツはいてたね

分かってたけど言わなかったよ

 

私と一緒に居たとき何が一番楽しかった?

「全部だよ、全部楽しかったよ」

私も全部楽しかったよ

これからも一緒に楽しい思い出作りたかったよ

叶わない思いは心にとどめる

 

天王洲アイルでご飯食べたの楽しかったね」

その後話しそらしたけど、私も一番楽しかったよ

同じだね

 

電車を待つ

君は友達が多いからこれからも楽しいだろうね

私は一人で君を思うよ

振り向いてくれなくても君を思うよ

好きになった人はすぐには嫌いになれないのが私だから

 

今度みんなで君の家に遊びに行くね

大好きな思い出は家に送ってね

君の匂いと一緒にまた私も進むね

 

最後にわがままだけど手繋ぎたかったよ

いつも隣にいたらしてくれる肩組してほしかったな

けどもうできないね

もう触れられないんだ

もう一緒に時間が進むことはないんだ

そう考えたら悲しいな

いつまでも一緒に居れると思ってたからかな

私と一緒に居たことなんて忘れるのかもね

けど私は忘れないよ

私はずっと覚ええるからね

一緒に居た楽しい時間

幸せな時間

大きい君に包まれるぬくもり

大きい手

寂しがりやな君

全部覚えてるから

忘れてもいいよ

その代わりに私が覚えておくね

一緒に遊んだこと

自転車乗って遠くまで散歩したこと

一緒に旅行したこと

一緒に寝たこと

私が全部覚えてるね

君も覚えててくれたらいいな

って思いながらまた君に期待しているね

 

 

大好きだよ

またね

 

これからも頑張るんだよ

ばいばい

 

虚無

久しぶりの休み

何かと、東京に来てからは忙しくしていることが多かった

毎日誰かと会っていたし、毎日やることがあった

一か月ぶりくらいの一日中の休み

 

やっぱり、君のことを考える

どうしても君にラインしたくなる

声が聞きたくなる

 

やっぱりどうしても忘れられない

もっと他に好きな人が出来たら何していたんだろうって思うのかもしれないのに

どうしてもそれが出来ない

 

やっぱり、私じゃ似合わないのかな

どうしても私じゃなきゃいけないっていうことはないんだろうか

 

なーんて考えてたら時間は過ぎるよね

そう、そのままでいいんだよ

時間が解決してくれるからね

 

 

久しぶりの休みで一人で買い物しに行った

何となく、自分の誕生日過ぎたけど自分あてに誕生日プレゼントでも買おうかな

とか考えてた

 

洋服欲しかったから一人で洋服みてたけど、何となくいつもなら自分が着ないような

可愛い服ばかり目についた

 

君が見たらカワイイって言ってくれんじゃないかなあ

って心の隅では思ってた

いつもはパンツスタイルの洋服しか着ないのに

カワイイスカートの洋服が沢山目に付いたなー

どうしてなんだろなー

 

自分に甘すぎるのかなあ

もうあの人は自分になんて興味ないかもしれないのに

もうあの人なんて私の他に好きな人がいるかもしれないのに

 

いつもいつも妄想ばかりで、いつもいつもいい子を演じる

 

ついさっきだって、前の家の近くに出してたクリーニングとってきて

って言われた

けど、私は断れなかった

その人の前ではいい子で居たいから。

その人の都合のいい人でもいいから近くにいたいから

 

どう頑張ってもその人の操り人形にしかならない将来しか見えないのに

それでもいいから君と一緒に居たい

 

どうしてだろうね

何でこんなに好きになっちゃうんだろうね

 

もっともっと君を大事にできる人がいるのかもしれないけど

私しかいないんじゃないかって思ってしまう。

そんなこと無いよね

私よりいい人沢山いるよね

 

そう思ってもう終わりにするね

ばいばい

 

 

自分の中で区切りをつけた

好きな人と離れるということ

そんなことはこの人生の中でちっぽけなのかもしれないんだけど

私の中では大きな決断だった

 

お母さんに言った

彼氏と別れた

そーなん、なんで?

この一言に救われる

私の大好きなお母さんか分かってくれればいい

私のこの育ててくれたママが一番うれしいのは私が幸せになることだもん

 

こんなに悲しくなるけど、こんなに寂しいのに時間は止まらない

たばこは減る

この後の予定はいつも通り迫ってくる

こんな日も天気はいい

 

私の好きな人はこんなに苦しい私を知っているのだろうか

別に知らなくてもいい

私の気持ちなんて私しか知らないから

 

けど、それでも分かってくれようとする友達、先輩沢山いる

そんな人たちを大切にしていきたい

 

沢山思い出があるほど悲しい

家に残ってる下着、私が持ってる鍵、もう私は他人

忘れることが怖い

 

私は忘れないよ

時間が解決してくれるかもしれないけど

私は忘れないよ

だからあなたも忘れないでほしい

私といたこと、私と過ごした時間

私のこと好きでいてほしい

だから私は綺麗に立ち去る

 

明日から新社会人だね

立派な大人になるんだね

大人になった君の側にいたかった

これから年をとっていく君の隣にいたかった

おじいちゃんになってもおばあちゃんになっても側で手を握っていたかった

二人でもっとたくさん色んな所に行きたかった

まだ一つしか行けてないよ

これからどんどん色んなかかわりを持つ君の側で支えていたかった

 

けど、それは私じゃないみたい

私の大嫌いな人かもしれないし、私の知っている人があなたの側にいるかもしれない

それでも私はいいよ

 

君といた時間は忘れないから

大好きだったことには変わらないから

 

すぐに切り替えられないけど、私はもう次に行くね

大好きだったよ

もう苦しいことからは離れるね

 

匂いも、しぐさも、好きなことも忘れないね

もう涙も出きったみたい

自分の道を行きます大好きだよ。